包丁の梱包

包丁、ナイフ、キッチンバサミなど

包丁、ナイフ、キッチンバサミなどなど、台所には刃物が多いですよね。一人暮らしだと、1、2本を使いまわしていることも多いのではないかと思いますが、家族で生活していると、肉切包丁、菜切包丁、魚をおろす出刃包丁、ぺティナイフ……。いくつもの種類の刃物が戸棚に入っていると思います。

 

包丁などのあるキッチン周り

 

包丁の使い勝手の良し悪しは、毎日の調理の効率に影響しますから、やっぱり時間とともに増えてしまうんですよね。数が多いと大変かもしれませんが、引っ越しでは、万が一の事故がないように刃物類の梱包はしっかりしたいものです。

 

①鞘、箱に収める 鞘が付属しているものは鞘に収め、抜けないようにテープでとめます。箱が残っているものは箱にしまって、やはりテープで固定します。鞘、箱のあるものはとりあえずこれでOKです。
②刃を包む

刃物をまとめてタオルなどでくるみ、ダンボール箱へ……というのは、とても危険です! 運び出し中はダンボール箱は激しく動きますから、何かの拍子に刃先がタオルや箱を突き破って、外に飛び出す危険もないとはいえません。小さい子供がいると、タオルの包みごと取り出してしまうことも考えられますよね。

 

鞘や箱のないものは、ダンボール片、または新聞紙を分厚く折り重ねたものなどで刃をしっかりと包み、外れないようにテープを巻きつけます。鋭い刃先にあたる部分は特に厚くします。包んだ紙ごとすっぽ抜けたりしないように、柄にテープで固定しましょう。

 

1本ずつ包むのがベターですが、2、3本まとめて包んでもよいと思います。

③動かないようにダンボール箱に収納

刃をガードしてしまったら、あとはタオルに包み込んでひもで縛ったり、平たい空き箱などに収納して、ダンボール箱に収めます。中で転がると危険なので、周りに新聞紙をつめたり、箱の内壁にテープで固定するなどしてください。

 

ダンボール箱の上には目立つように「刃物在中」などと書いて、運び出しを行うスタッフの方に注意喚起することも忘れずに。

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